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カテゴリ
/甲州文庫
請求記号
甲092.95-43-2-24
書名
煙草荷物勝手売払一件内済吟味下願
タバコニモツカツテウリハライイツケンナイサイギンミサゲネガ
著者名
名主宗重郎/共作
出版地
吉田村(山梨県)
出版者
宗重郎/ソウジユウロウ
形態
形態1:状 形態2:原 大きさ:28 80 枚数:1ツウ
注記
解説: この文書は、煙草荷物を荷主の許可なく売り払ったことで訴訟となったが、加害者が反省し詫び状を出した。これにより、被害者である荷主も納得したため訴訟の取り下げを市川御役所へ願い出たものである。
内容紹介
詳細解説: 現在の中巨摩郡櫛形町(前豊村)において発生した事件の訴訟取り下げを、願い出た文書である。巨摩郡吉田村の名主宗重郎所有の煙草荷物を、上今井村の百姓重郎左衛門が勝手に売り払い訴訟となった。しかしその後、重郎左衛門が反省し詫び状をだした事によって、宗重郎が納得したため当事者及び村役人(名主・長百姓・百姓代)の連名で訴訟の取り下げを市川御役所(代官所、市川大門町地内)へ願い出た一件である。 甲州の煙草は、江戸中期以来、竜王煙草(竜王町)と薬袋煙草(みない・早川町)に代表されたが、八代煙草、萩原煙草及び西郡煙草(にしごおり)の名称にみられるように、かなり広い範囲で栽培されていた。 文書の宛先である市川御役所は、『甲斐国志』によると、明和2年(1765)に駿府(静岡県)の出張陣屋として開設し、寛政7年(1796)に陣屋を立て替え市川代官所としたとある。その後、市川代官所は、明治元年まで続くこととなる。
キーワード
吉田村,櫛形町,巨摩郡,長百姓,名主,沢登,上今井村,市川御役所,たばこ,煙草,宗重郎,証文,代官所,伝兵衛,嗜好品
資料番号
0400053054
甲州文庫区分
古文書
本資料のURL
/da/detail?tilcod=0000000021-YMNS0120808
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