カテゴリ /甲州文庫
請求記号 甲095.8-60
書名
谷村絹問屋店絵図面
ヤムラキヌトンヤタナエズメン
著者名
安留七兵衛/作
出版地 谷村(山梨県)
出版者 安留七兵衛/ヤストメシチベエ
出版年 文化 7年
1810年
形態 形態1:絵図 形態2:原 大きさ:48 63 枚数:1マイ
注記 解説: 文化7年(1810)、下谷村中町(都留市下谷)の絹問屋安富(留)七兵衛が自造し宮大工亀田茂右衛門に依頼した絹問屋の設計図である。
内容紹介 詳細解説: 文化7年(1810)、下谷村中町(都留市下谷)の絹問屋安富(留)七兵衛が自造して宮大工亀田茂右衛門に依頼した絹問屋の設計図である。この絵図面は、二百余年たった家を再建するにあたり書き記したもので、二百年来火災や悪病等無く真に目出度いため新築といえども古木を用いて前代よりの吉事を祝う。また、大工の思い付きで玄関前に一の柱を造り神仏に再建の家を祝い、家の柱には富士山小御嶽の大沢より出る木を使う。間取りは総間口八間(14.4メートル)奥行八間で、二間(3.6メートル)四方(8畳間)の上段の間付座敷が3部屋と表の間、中の間、茶の間、納戸合わせて7部屋あり、土間と座敷入り口とは別に造られている。表の間廊下には上三間は出格子雨戸付などの指示がされている。『郡内機業の歴史』によれば、安富家は大きな屋敷をもって絹買の商人を宿泊させていた。場造(ばぞう仲買人)を使って農家の絹を買い集め、江戸の商人にまとめて売る買継商でもあった。買継商と特約のない商人が郡内に来るのを防ぐため、絹を買う場合には、必ず買継商の家に泊まらなければならない。
キーワード 都留市,谷村,安富七兵衛,下谷村与五右衛門,絵図,絹問屋絵図面
資料番号 0400132999
甲州文庫区分 地図
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