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カテゴリ
/甲州文庫
請求記号
甲095.8-69-1
書名
郡内絹紬札紙
グンナイキヌツムギフダガミ
出版者
出版者不明
形態
形態1:その他 形態2:原 大きさ:17 5 枚数:50マイ
注記
解説: 運上札の一種。郡内で織り出す絹、紬にかけられる運上を正しく取りたてることができるように、一疋ごとに織物の縁(ふち)に付けさせた紙の札を耳札(みみふだ)という。耳札のない織物は売買を禁じられた。この耳札の大きさは縦16センチ横4.5センチの三角状の札で50枚ある。
内容紹介
詳細解説: 運上札の一種。郡内で織り出す絹、紬にかけられる運上を正しく取りたてることができるように、一疋ごとに織物の縁(ふち)に付けさせた紙の札を耳札(みみふだ)という。耳札のない織物は売買を禁じられた。この耳札の大きさは縦16センチ横4.5センチの三角状の札で50枚ある。年不詳。『甲州文庫資料第7巻』によると生産者の負担する製品一疋(布二反分の長さ)当りの運上は、本絹銀七分、山絹・紬各銀三分五厘で、仮りに銀一匁(3・75グラム)銭八十文とすれば、本絹の場合一疋につき銭五六文となる。中期(江戸時代)以後には郡内中の七七か村に運上請負人があって、他国から来た絹買商人、地元から他国へ売出す問屋・仲買人や旅売人などに運上札を売り、請負額との差が彼らの利徳となった。商人は絹一疋の買入に札一枚を負担することになっていたので、この50枚の札紙は絹50匹の買入ができる。因みに布一反分の長さは幅9寸(27.27センチ)×二丈二尺(約7メートル87センチ)である。
キーワード
郡内織,運上札,運上請負人,絹,絹買商人,絹問屋,札紙,山絹,耳札,紬,本絹
資料番号
0400133237
甲州文庫区分
古文書
本資料のURL
/da/detail?tilcod=0000000021-YMNS0121112
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高精細
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