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カテゴリ
/甲州文庫
請求記号
甲096.8-115
書名
川筋諸問屋規定書写
カワスジシヨトイヤキテイシヨウツシ
出版者
出版者不明
出版年
文化 12年
1815年
形態
形態1:竪 形態2:原 大きさ:28 枚数:19チヨウ
注記
解説:この史料は、富士川水運に関するものである。この水運は、甲州の鰍沢・青柳・黒沢の三河岸と河口の駿州岩淵を結び、蒲原・清水湊とつながっていた。また、三河岸の経済圏として、甲府・石和があり、また、韮崎を経由して信州があった。このように富士川水運は、国中や信州各地と全国を結ぶ商品流通の重要なルートであった。本資料は、各地の河岸問屋や湊の問屋から柳町宿の五人の主要な問屋に宛てた荷物輸送の請書である。
内容紹介
詳細解説:この史料は、富士川水運に関するものである。この水運は、鰍沢・青柳・黒沢の三河岸と河口の駿州岩淵を結び、蒲原・清水湊と繋がることにより、全国的流通網と一体化した。三河岸の背後には、甲府・石和の経済圏と韮崎を経由しての信州との交易圏があり、富士川水運は国中や信州各地と全国を結ぶ商品流通の重要なルートであった。この水運の主要な物資は米であり、駿河からの塩であった。しかし、他にも多種類の商品が往来している。例えば、信州方面から木製品や河内領(今の南巨摩郡)の硯とその原石が川を下り、清水湊を経由して海産物や畳表・瀬戸物類・みかん・砂糖などが入ってきた。本資料は、各地の河岸問屋や湊の荷物問屋から柳町宿の中心であった五人の問屋に宛てた荷物輸送の請書である。これにより輸送の方法や事故処理の方法など、その具体的な方法を知ることができ興味を注がれる。
キーワード
柳町,駿州,清水湊,運送,規則,交通,富士川舟運,舟運,文化12年,水運,静岡県,河岸,問屋規定書
資料番号
0400187506
甲州文庫区分
古文書
本資料のURL
/da/detail?tilcod=0000000021-YMNS0121593
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高精細
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