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山梨デジタルアーカイブ
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カテゴリ
/甲州文庫
請求記号
甲096.8-382-1
書名
台ケ原宿定助大助村石高道法書付
ダイガハラジユクジヨウスケダイスケムラコクダカミチノリカ
著者名
問屋仁兵衛/作,年寄伝右衛門/作
出版地
台ケ原宿(山梨県)
出版者
問屋仁兵衛/トンヤニヘエ
出版年
元禄 2年
1689年
形態
形態1:状 形態2:原 大きさ:28 52 枚数:1ツウ
注記
解説:この史料は、台ヶ原宿の助郷(すけごう)に関した文書である。定助郷としての三吹村および白須村ほか3ヶ村の石高と台ヶ原宿への距離が記されている。
内容紹介
詳細解説:台ヶ原宿は信州諏訪郡への国境に近い宿駅であり、隣接する宿場の韮崎宿へ4里(16キロ)、教来石宿へは1里半(6キロ)の距離があった。天保14年(1843)の宿内の人別は670人で戸数は153、宿高422石余で本陣は中町にあったが、脇本陣はなく旅籠が14軒あった。元禄2年(1689)の本史料によると、台ヶ原宿は25人25疋の宿人馬を備えるため、定助郷(宿駅で継立てる人馬が不足したとき、これを補う周辺の村々、またはその負担)として三吹村の支援を得ていた。臨時の人馬役負担である大助郷(定助郷で間に合わないときに人馬を徴発された近郊農村)は、白須・横手・日野・片颪(かたおろし)の4ヶ村が指定された。三吹村はのちに加宿助郷(宿を助成する隣接の村で新宿ともいう)と呼ばれ、台ヶ原宿の武家荷物の運搬と蔦木宿への荷物も継立てをさせられて偏重は著しく、のちの明和年間(1764~72)以降、甲州道中の利用貨客が増えたこともあって、三吹村の代加宿(助郷や加宿に指定された村が災害等でその負担ができないとき代わる村々)として中丸村外3ヶ村が、大助郷は宮脇村外9ヶ村が追加されている。
キーワード
助郷,台ケ原宿,書上帳,元禄2年
資料番号
0400193686
甲州文庫区分
古文書
本資料のURL
/da/detail?tilcod=0000000021-YMNS0121676
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