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カテゴリ
/甲州文庫
請求記号
甲4819
書名
常盤備
トキワソナエ
著者名
代永左太夫/ほか作
出版地
甲府
出版者
東組掛引方/ヒガシグミカケヒ
出版年
文久 3年
1863年
形態
形態1:和装 形態2:木版 大きさ:12 16 枚数:39チヨウ
注記
解説:『常盤備(ときわそなえ)』は「悪徒(悪党の意)」の乱暴から村人を守り、非常時の取締り能力を補完することを目的として組織された村々の自警団の人数、武器、心得などに関して書かれた史料である。
内容紹介
詳細解説:幕末期、社会は不穏な状況にあった。外国からの威圧に対する攘夷運動の高まりに加え、無宿無頼の悪徒の乱暴が横行し、それを取締る代官所の能力は低下していたからである。そこで文久3年(1863)甲府代官所は支配下の村々に非常事態に対応する自警団の組織を命じた。自警団は村の百姓の中から「勇壮之者」で15才から60才までの者で組織された。村の三役は「帯刀」「十手」持参、取締役の家には「盤木或は太鼓」を用意し、非常の節は打ち鳴らすこと、手に余るときには「鉄砲」「竹槍」の使用を認めていた。この史料には、甲府代官所からの指示と、それに対し山梨・巨摩両郡の非常取締役、取締世話役助、非常取締筋掛引方、取締役一同、村々役人、といった各級組織からの「請証文(うけしょうもん。元来の意は訴訟で原告被告が裁判宣告に服する時に納めた証文であるがここでは了解したというくらいの意)」と、「非常合図申合せ」が記されている。また史料の後半部分には「東組百三十七村」の組織について記されている。
キーワード
非常取締,強壮人,常盤備,村名,武器,治安,非常時取締,自治,自衛団,定
資料番号
0400207338
甲州文庫区分
国書
本資料のURL
/da/detail?tilcod=0000000021-YMNS0121734
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